MRI検査:函館・松前の整形外科病院 - よしだ整形外科
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MRI検査の紹介

MRIとは
MRI(磁気共鳴画像)はX線を使用したCT画像や、音の反射を利用した超音波とは全く異った、強い磁石と電波を使って人体を画像化します。同じ機械で撮影されたのに、T1強調像では水が黒く、T2強調像では白く見えます。出血は時間の経過とともに白くなったり黒くなったりします。さらに脂肪はT1強調像では水よりも弱い白に見えます。それぞれの画像がT1、T2のどちらを強調しているのかを見ながら判断していきます。
 MRIは診断精度が高く、脳腫瘍、早期脳梗塞、聴神経腫瘍、多発性硬化症、髄膜炎、脊髄空洞症、脊髄腫瘍、椎間板ヘルニア、靭帯損傷、海綿状血管腫、悪性黒色腫、子宮腺筋症、骨端壊死、疲労骨折、筋損傷などの診断には、特に有用です。

当院の磁気共鳴画像診断装置(Signa profile GXⅡ)
 当院のMRIは、アメリカ、GE(General Electric)社製のSigna profil オープン型で最新鋭の画像診断装置です。
左右の空間が広くなっていて、ガントリーによる圧迫感が少なく、お子さんや閉所恐怖症の方も安心して検査が受けられます。また、永久磁石方式ですので撮影時の騒音がとても小さく、患者さんに優しいMRI装置です。

MRIの検査においての注意事項
MRIで使われている磁石や電波は、普通の場合は人体への影響はありません。ただし、次のような方はMRI検査を受けられないことがあります。

・心臓ペースメーカーや刺激電極などを身につけている方。
・体内に脳動脈クリップや人工関節などの金属を埋め込まれている方。
・妊婦、または妊娠されている可能性のある方。
・最近外科手術を受けたことのある方

MRI検査前の準備
 MRIは強い磁石を使用していますので、金属類や磁気カード等、検査に影響を与えたり故障の原因にもなりますので、取り外して検査室に入ります。

金属類:携帯電話、時計、メガネ、ライター、鍵、ヘアピン、アクセサリー類など
磁気カード:キャッシュカード、テレホンカード、クレジットカード、定期券など
その他:補聴器、取り外しのできる義歯、カイロ、ベルト、エレキバン、金属のついた下着など

MRI検査を受ける方へ
・検査時間は部位により異なりますが15~60分程度かかります。
 検査前にお手洗いを済ませておいた方はよいでしょう。
・検査前、所定の検査衣に着替えてから検査室に入ります。着替えの必要のない方はそのまま検査を始めます。
・検査担当者の指示に従って、検査台の上に寝てください。
・ポジショニング。撮影位置がきまったら、検査台が自動的に装置の中心に移動します。
・検査中は身体を動かさないでください。動きによるアーチファクトが画像を悪くします。
・気分が悪くなったりした時にはヘルプスイッチを押すか、マイクを通してお知らせください。
・検査中、金属音が連続的に周囲から聞こえてきますが、大きな音はしません。
・普通は、撮影部位によりますが、一回の検査で数回の撮影が行われます。
・MRIの検査料
 1割負担の方:2000~2500円
 2割負担の方:4000~5000円
 3割負担の方:6000~7500円

代表的なMRI画像
代表的なMRI画像(0.2T装置:signa profil )

頚椎椎間板ヘルニア:T2強調矢状断像
腰椎椎間板ヘルニア:T2強調像
腰椎椎間板ヘルニア:T1強調像
頚椎椎間板ヘルニア 腰椎椎間板ヘルニア
T2強調矢状断像
T2強調矢状断像
T1強調矢状断像


脳梗塞:T2横断像 脳梗塞:T1横断像 脳梗塞:FLAIR像
脳梗塞
T2強調横断像
T1強調横断像
FLAIR像


下腿疲労骨折:T2強調冠状断像
下腿疲労骨折
T2強調冠状断像
骨挫傷:STIR冠状断像
骨挫傷
STIR冠状断像
キーンベック病:3D SPGR冠断像
キーンベック病
3D SPGR冠断像



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